実力UP 内藤アカデミーの特徴 その3

内申書重視の受験指導   
 公立高校の入試は内申点(通知表)が合否判定資料になります。制度の変更により、内申点の重要度がこれまで以上に大きくなりました。「前期選抜」はほぼ内申点で合格が決まり、「後期選抜」は実力重視の入試へとシフトしています。一方私立高校は、一発勝負の入試から内申点と面接で合否が決まる推薦入試へと主流が変化しています。内申点(通知表)の評価の中心は各期に行われる中間・期末テストです。内藤アカデミーでは、地元中学の定期テストを分析し、学校別にクラス編成して『テスト対策授業』を実施し高得点を目指し、内申点を確実にアップする指導を行います。  


   

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