実力UP 内藤アカデミーの特徴 その4

『特訓補講』で弱点補強   
 授業を通じて理解不十分と思われた場合や授業を欠席してしまった場合は適宜『特訓補講』を行います。これは理解不十分の生徒には一段レベルを落とした補助教材を使って理解できるまでの指導や、休んだ生徒には前回の内容の授業をするものです。そのため理解不十分のまま授業がどんどん進んでしまい「学習教室にすらついていけなくなってしまう」といったことは起こりません。
なお、この『特訓補講』は生徒に行ったアンケートでも、大好評を得ております。
 


   

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